電話リレーサービスについて
2026年3月16日
電話リレーサービスは、聴覚や発話などに困難のある人ときこえる人との電話の間に通訳オペレータが入り、「手話又は文字」と「音声」を通訳することにより、電話で即時双方向につなぐサービスです。法律(以下、「リレー法」)に基づき、24時間365日、緊急通報への接続に対応した公共インフラとして2021年から提供されています。
また、2025年からは、電話で自分の声で話したい難聴などのきこえにくい人を主な利用対象者とし、相手先の声を文字で読むことができる「ヨメテル」というサービスが追加されました。
どちらのサービスも聴覚障害者等の自立した日常生活及び社会生活の確保に大きな意義を有するサービスとなっています。リレー法において、国は、広報活動等を通じて、聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する国民の理解を深めるとともに、その実施に関する国民の協力を求めるよう努めなければならないこととされています。
聴覚障害者等が電話を円滑に利用できるようにするとともに、聴覚障害者等の通話の相手方に電話リレーサービスを介した通話を拒否されないようにするなど、電話リレーサービスの利用を促進していくためには、電話リレーサービスの制度や利用方法等が広く電話の受け手側に認知されることが必要となりますので、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
【本件連絡先】
情報流通行政局情報流通振興課情報活用支援室
電 話:03-5253-5685
メール:barrier-free@ml.soumu.go.jp

