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概要

年頭所感

公益社団法人 日本メディカル給食協会 会長

 皆様、新年明けましておめでとうございます。皆様お揃いで穏やかな新年をお迎えのことと思います。
 令和としてスタートした昨年でしたが新型コロナウイルスに始まりコロナで暮れた一年でした。今年はコロナが勢いを増した第三波の中での年明けとなりました。経験したことのない状況に皆様ご苦労されていることと思います。

 昨年も自然の猛威を思い知らされました。7月中ほぼ一か月にわたり九州から東北に至るまで豪雨による被害にさらされ、9月の巨大台風10号により追い打ちをかけられました。被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます、と共に一日も早い復興をお祈りいたします。
 そして、本年3月には東日本大震災から10年を迎えます。放射能汚染の問題は大きく、復興の状況等を思うと改めて胸の痛む思いです。
 また、昨年はコロナにより、オリンピック・パラリンピックが延期されましたが、今年の開催が待ち望まれるところとなりました。                               

 さて、協会の活動としましては「治療食等献立・調理技術コンテスト」を2年ごとに実施していますがオリンピックの開催が今夏に順延された関係で、今年の8月に札幌で開催することとして当初計画していましたが、更に1年遅らせていただき、来年、令和4年の8月に札幌で開催することと致しました。北日本支部の方々には、ご苦労をおかけしますが何卒よろしくお願い申し上げます。                               

 昨年から外国人技能実習生の評価試験団体としての業務が始まりました。令和2年1月10日を皮切りに各地域に於いて開催し、12月11日に年内の最終試験を実施しました。協会員及び協会外を含め81社でベトナムの人達を中心に8か国、557名の合格を見ることが出来ました。コロナ禍にも関わらず各支部の会員の皆様にご協力をいただきましたこと、改めてお礼申し上げます。今年は更に専門級試験の準備も加わってきます。引き続きのご協力をお願い申し上げます。                               

 また、6月からは、HACCPの完全実施が始まります。昨年(公社)日本給食サービス協会様と共同でマニュアルを作成いたしましたので大いにご活用下さい。
 今年の目標として、昨年実行出来ませんでした「代行保証制度」の見直しを実施したいと考えています。コロナウイルスの回復度合いにもよりますが会員数も当初と比較して大幅に増加したことでもあり、是非ともリニューアル致したく各会員のご協力をお願い致します。                               

 ところで、昨年は皆様とお顔を合わせることが出来ませんでした。今年は三密を避け・マスク・手洗い等コロナへの対策を取りながら各支部会の開催を模索していきたいと思います。お客様である医療・福祉に置かれましてはコロナにより治療をはじめ大変ご苦労をされている状況です。
 協会としてもできる限りのご協力をして行かねばと思います。非日常が一日も早く解消されることを願って年頭のご挨拶とします。2021年が会員各位にとって良い年になりますように祈念致します。                               

公益社団法人 日本メディカル給食協会
会長 山本 裕康

2021年1月

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